2018.02.25 02:09いのちの歌哀しいお別れがありました。小さな小さな二つのいのちの燭は、その限りある最後までいのちの光で私たちを照らしてくれました。名前を呼べば応えてくれる存在がいる。ただそれだけで、良いのです。そんな些細な事が、どれほど大きな奇跡なのか。coconeとしてライアーの音を奏でる時。それは私にとって鎮魂の時であり、全てのいのちへの感謝と賛美しかありません。ルカ瑠花何度でも呼ぶよ。あなた達と過ごした、かけがえのない...
2018.02.13 23:28雪と氷の世界おはようございます。先日は旅へ出ていました。そこは雪と氷に閉ざされた世界。厳しい自然にあって、人とはなんて無力で愛しい存在なのでしょう。ありふれた日常の温もりに感謝。今日も皆様にとって佳き一日でありますように。